2015年4月

医学部受験で3浪以上は無駄?

医学部受験で3浪以上は無駄?

(公開: 2015年4月23日 (木))


ある医学部受験コーディネーターの方の話ですが、受験生から純粋に医学部だけ志望している人は2浪くらいまでにどこか合格できなければ、医学部に向いていないと自覚した方が良いのだろうか?と質問を受けたそうです。
というのは多浪生の場合、面接で必ず「多浪していますが、何か問題があったんですか?」という類の質問をされることを考えてです。

例えば「体調不良でした」と答えると、「医師としてこれから先やっていけると思うか?」と聞かれると思いますし、「進路が明確になっていない時期がありました」と答えると、「今は明確になっているんですか?」と念押しされると思いますし、「別の進路も考えていました」と答えると「今も気になっていませんか?」と確認されると思います。
医学部多浪生は、面接で多浪であることを突っ込まれた場合に困らないように、面接の攻略法を考えておかなければなりません。

質問した受験生は多浪生特有の面接での質問があることから、医学部純粋志望の受験生なら、2浪までに合格しないと厳しいと思ったのでしょう。
2医学部受験コーディネーターも同じ意見で、難関と言われる医学部ですが、フツーに努力してがんばれば2浪で合格できると考えています。
ただ、そのためには前提条件が2つあり、1つは本人が医師になりたいという希望があること、2つ目は通常の学習能力を有していることです。慶応進学会フロンティア